VPN サービス比較(エンジニア向け)

主要VPNサービスを月額・同時接続台数・対応国数・速度で比較しています。 エンジニアにとってVPNは「動画視聴」より「公衆Wi-Fi対策」「海外サーバーからの動作検証」「リモートワーク時の通信保護」の用途が中心になります。

本ページのリンクはアフィリエイトプログラムを利用しています(成果報酬型広告)。 料金は2026年5月時点の参考値です。プロモーション価格は頻繁に変動するため、必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。

比較表

サービス 実質月額 同時接続 対応国 返金保証 こんな人向け
NordVPN ¥600〜 10台 60カ国 30日間 通信速度重視・複数デバイスで使う・初めてのVPN
Surfshark ¥350〜 無制限 100カ国 30日間 家族・チームで共有・低予算
ExpressVPN ¥900〜 8台 105カ国 30日間 海外旅行が多い・プライバシー最優先

NordVPN

提供: Nord Security

実質月額: ¥600 / 月(2年プラン Basic、24ヶ月契約)

同時接続: 10台

こんな人におすすめ: 通信速度重視・複数デバイスで使う・初めてのVPN

主なメリット

  • 業界最大手で利用者数が多い
  • 通信速度が業界最速級(NordLynx プロトコル)
  • 10台同時接続
  • 30日間の返金保証

注意点

  • 月額プランは割高、長期契約前提
  • プラットフォームによって機能差あり(Linux 版は機能制限)

NordVPNの公式サイトを見る

エンジニアがVPNを使う3つのシーン

  1. 公衆Wi-Fi対策。 カフェ・コワーキング・空港等の Wi-Fi では、SSH 鍵や本番環境の認証情報が流出するリスク。VPN で全通信を暗号化すれば中間者攻撃を防げる。
  2. 海外IPからの動作検証。 Geo-IP ブロック・ジオロケーションUIのテスト・海外向け SaaS のレイテンシ計測などで、特定国からのアクセスをシミュレートできる。
  3. ISP の通信検査回避。 日本のISPによっては P2P・特定ポートが帯域制限される。VPN を通すと検査されず本来のスループットが出る。

選び方の3つの観点

  1. 同時接続台数。 エンジニアは PC・スマホ・タブレット・ホームルーター・サーバーなど5台以上を同時接続することが多い。NordVPN(10台)・Surfshark(無制限)が有利。
  2. キルスイッチ機能。 VPN接続が切れた瞬間に通信を遮断する機能。実IPの漏洩を防ぐため、これがないVPNは選ばないこと。
  3. ノーログポリシーと第三者監査。 「ログを取らない」と謳うだけでなく、PwC や Deloitte 等の第三者監査済みかを確認。NordVPN は監査済み。