副業・転職を考えるエンジニアが最初に登録すべき5つのエージェント(2026年版)
公開: / 著者: StackCmp 編集部
エンジニアが副業・転職を本気で考えるとき、エージェント1社だけに頼るのは戦略的に弱手です。 本記事では最初に登録すべき5つのエージェントを、用途別に整理します。 全部登録する必要はないので、自分の状況に合わせて2〜3社をピックアップしてください。
結論: 用途別の登録パターン
- 正社員として転職を考えている経験1〜5年 → レバテックキャリア + マイナビIT AGENT
- 正社員として転職を考えている経験5年以上・高年収狙い → レバテックキャリア + TechClips + Geekly
- フリーランス独立を考えている経験3年以上 → レバテックフリーランス + ITプロパートナーズ
- 本業を続けながら副業したい → ITプロパートナーズ + Workship
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なぜ複数登録するのか
エージェント1社だけだと「そのエージェントが扱う案件しか見えない」というバイアスがかかります。 レバテックは Web 系に強いがゲーム業界には弱め、Geekly はゲーム業界に強いが SI 系には弱め。 複数登録することで「案件の全体像」を把握できる。
また、エージェント間で「同じ求人に対する単価提示が違う」ことがあります。 レバテックが¥85万と言ってきた案件が、ITプロパートナーズなら¥95万、ということも実際にある。 複数登録は単純に交渉カードが増える。
5つのエージェント詳細
1. レバテックキャリア(正社員転職の本命)
エンジニア専門の転職エージェント最大手。Web系・SaaS系の最新スタック案件が圧倒的に多い。 1〜15年経験のエンジニアに対応、特に3〜10年層の選択肢が豊富。
- 対象: 1年〜15年経験
- 年収レンジ: ¥400〜1,200万
- 地域: 東京・大阪・名古屋・福岡
- 強み: Web系の最新スタック・スタートアップ案件・公開求人の量
2. マイナビIT AGENT(20代・第二新卒の本命)
マイナビが運営する IT エンジニア特化エージェント。20代・第二新卒に厚いサポート。 関東以外の地域(関西・中部)にも拠点があり、地方在住エンジニアに使いやすい。
- 対象: 1年〜10年経験(20代後半中心)
- 年収レンジ: ¥350〜800万
- 地域: 全国対応
- 強み: 第二新卒・初めての転職・地方求人
3. Geekly(Web・ゲーム業界の本命)
Web・ゲーム業界に特化したエンジニア向けエージェント。 メガベンチャー・スタートアップ・大手ゲーム会社の案件が多い。
- 対象: 1年〜15年経験
- 年収レンジ: ¥500〜1,200万
- 地域: 東京中心
- 強み: Web系・ゲーム業界・スタートアップ案件
4. TechClipsエージェント(年収¥600万超・ミドル/シニアの本命)
高年収案件特化のエンジニアエージェント。年収500万円以上の案件が90%超。 現役エンジニアキャリアアドバイザーが在籍しており、技術的な相談ができる。
- 対象: 3年以上経験
- 年収レンジ: ¥600〜1,500万
- 地域: 東京中心
- 強み: 自社開発企業案件・上流工程・高年収
5. ITプロパートナーズ(副業・フリーランスの本命)
週2〜3日案件・副業案件に圧倒的に強いマッチングサービス。 本業を続けながら副業を始めたいエンジニアにとって最有力。
- 対象: 2年以上経験
- 案件単価: 月¥40〜120万(週稼働で按分)
- 地域: 東京・大阪中心、リモート可多数
- 強み: 週2〜3日案件・副業・スタートアップ案件
複数登録の運用テクニック
1. 同じ案件への重複応募は避ける
複数エージェントから同じ案件を紹介された場合、必ず最初に紹介してくれたエージェント経由で応募。 重複応募は採用企業側の心証を悪くする。
2. エージェント情報の共有
自己紹介・スキルシートはコピペで使い回し可。ただし「希望条件」は各エージェントの強みに合わせて変えると効果的。 例: レバテックには「Web系希望」、Geeklyには「ゲーム業界も検討」など。
3. 連絡頻度のコントロール
複数エージェントから毎週連絡が来ると疲れます。 「メールは週1まとめてもらう」「電話は週末のみ」等、最初に伝えるとお互い楽。
登録後の流れ(共通)
- 公式サイトから無料登録(各5分)
- 担当者と初回面談(オンライン、1時間)
- 案件紹介開始(週次でメール)
- 気になる案件にエントリー
- 採用企業面談 → 内定・合意 → 入社/参画
全プロセスは無料です(採用側がエージェントに紹介料を支払う構造)。
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まとめ
エンジニアの副業・転職は「登録するエージェント次第で機会の質が変わる」世界です。 まずは自分の状況に合う2〜3社を選び、面談を通じて市場価値を測るのが最効率。 全エージェントの比較・診断は エージェント比較ページ で一度に確認できます。