レバテックフリーランスの評判・実態・他社比較(2026年版)
公開: / 著者: StackCmp 編集部
エンジニアがフリーランスとして独立、または副業を本格化するとき、最初に検討するのが レバテックフリーランスです。 案件数・単価・サポート体制で業界トップクラスのポジションを長年維持しています。 実際にどの程度の単価が出るのか、どんな人に向くのかを正直に整理しました。
結論
- 経験3年以上で月収¥80万以上を狙うエンジニアには現状最有力の選択肢
- 週2〜3日案件・副業案件を探すなら ITプロパートナーズ も併用推奨
- 経験2年以下ならまだ正社員転職を検討すべき(レバテックキャリア側)
レバテックフリーランスの基本情報
| 運営 | レバテック株式会社 |
|---|---|
| 案件単価 | 月¥60万〜¥130万(平均¥73万) |
| 対象経験 | 3年以上が事実上の最低ライン |
| 稼働形態 | 常駐 / リモート / ハイブリッド |
| 対応エリア | 東京・大阪・名古屋・福岡 |
| 支払サイト | 翌月15日(月末締) |
実際の単価レンジ(2026年5月公開案件より)
Webフロントエンド(React / Next.js)
- 3〜5年経験: 月¥75〜95万
- 6〜10年経験: 月¥85〜110万
- テックリード級: 月¥120万〜
バックエンド(Go / Node.js / Python)
- 3〜5年経験: 月¥80〜100万
- 6〜10年経験: 月¥95〜120万
インフラ・SRE
- 3〜5年経験: 月¥85〜110万
- 6〜10年経験: 月¥100〜130万
あなたの想定月収は 副業エンジニア月収シミュレーター で計算できます。 レバテックフリーランス単価レンジを元にしているため、現実に近い数字が出ます。
良い点
- 案件数が業界最多クラス。常時1万件以上の公開・非公開案件をプール。 フロントエンド・バックエンド・インフラ・モバイル全分野をカバー。
- 担当者がエンジニア出身が多い。「Reactの何のバージョン使ってるか」「Kubernetes 触れるか」レベルで会話が成立する。 技術的に齟齬がない調整がしやすい。
- 支払サイトが短い(翌月15日)。多くのエージェントは45日〜60日サイトなので、キャッシュフローで有利。
- 福利厚生(レバテックケア): 健康診断・確定申告サポート・ベネフィット・ステーションが付帯。
注意点
- 経験3年未満は案件選択肢が極端に減る。 実態として「3年経験 + 設計・実装の両方ができる」が最低ライン。
- 面談・スキルシート作成が必要。スカウト型エージェント(Findy 等)と違い、能動的に動く必要がある。
- マージン率は公開されていない。一般的には20〜30%と言われるが、契約により変動。
- 解約は契約満了タイミングで実施。途中解約は契約書次第。
ITプロパートナーズとの違い
| 項目 | レバテックフリーランス | ITプロパートナーズ |
|---|---|---|
| 案件数 | 非常に多い | 多い |
| 単価レンジ | 月¥60〜130万 | 月¥40〜120万 |
| 週2〜3日案件 | 少なめ | 業界最多クラス |
| 本業を続けながら副業 | 難しい | 向いている |
| 常駐案件 | 多い | 少なめ(リモート中心) |
| 支払サイト | 翌月15日 | 翌月25日 |
「本業を続けながら副業」ならITプロパートナーズ、 「フルコミット独立」ならレバテックフリーランス、という選び分けが正解。 両方登録して案件を比較するのが最効率です。
登録から案件参画までの流れ
- 公式サイトから無料登録(5分)
- 担当者と面談(オンライン、約1時間)
- スキルシート作成(エージェント側がテンプレ提供)
- 案件紹介(週次でメール、3〜10件)
- 気になる案件にエントリー → 企業面談
- 合意したら契約・参画
最短2週間で参画可能ですが、現実的には登録から参画まで3〜6週間を見込んでください。
こんな人におすすめ
- 経験3年以上で年収¥800万超を狙いたいエンジニア
- フリーランスとして独立を考えている人
- 大規模・上流案件・新技術スタック案件を経験したい人
逆におすすめしない人
- 経験2年以下 → 転職エージェント診断で正社員転職を検討
- 本業を続けながら副業したい → ITプロパートナーズ・Workship が向く
よくある質問
レバテックフリーランスの単価レンジはどのくらいですか?
月¥60万〜¥130万(平均¥73万)。Webフロントエンドやバックエンド3〜5年経験で月¥75〜95万、シニア(7年以上)で月¥110〜130万が標準的なレンジです。
経験何年から登録できますか?
実務経験3年以上が事実上の最低ラインです。経験2年以下の場合は単価が出にくいため、まず正社員での経験積みを推奨しています。
週2〜3日の副業案件はありますか?
レバテックフリーランスは常駐・フルタイム案件が中心です。週2〜3日や副業案件を探す場合は、ITプロパートナーズなど副業特化のエージェントとの併用が推奨されます。
支払サイトはいつですか?
月末締の翌月15日支払い。フリーランス向けエージェントの中では比較的早い部類で、キャッシュフロー的に安定しやすい設計です。
まとめ
レバテックフリーランスは「経験3年以上のエンジニアが、最初に登録すべきフリーランスエージェント」です。 案件数・単価・サポート体制の総合バランスが2026年現在も業界トップ。 迷ったらまず登録 → 担当者面談で実際の単価レンジを確認するのが、独立の判断材料として最も確実です。