副業ブログのレンタルサーバー選び方完全ガイド(2026年版)

公開: / 著者: StackComp 編集部

副業ブログを始めるとき、最初に決めるのが「どのレンタルサーバーを契約するか」です。 本記事では収益化を見据えた選定基準、初期費用・継続費用の試算、経費処理の考え方まで、 副業ブロガー目線で整理します。

結論: 2026年に副業ブログを始めるなら2択

最初の半年は記事を10〜20本書きながら、続けるかを判断する期間と割り切るのが現実的。 「やっぱり違う」と気づいたときに損切りしやすい契約期間で始めるのも一つの戦略です。

副業ブログ用レンサバの選定基準5つ

1. WordPress が安定して動くこと

副業ブログは WordPress 一択(SEO・テーマ・プラグインのエコシステムが圧倒的)。 「WordPress クイックスタート」「WP かんたんセットアップ」のような申込から自動セットアップしてくれる機能があるかが重要。

2. 独自ドメインが永久無料で付くこと

通常、独自ドメインは年¥1,500〜2,000の継続費用が発生します。 主要レンサバ(エックスサーバー・ConoHa WING)は12ヶ月以上契約で1〜2個のドメインが永久無料。 解約しない限りずっとタダなので、これだけで年¥3,000〜4,000の節約になる。

3. 自動バックアップが標準で付くこと

プラグインの相性で WordPress が壊れることは普通にあります。 そのとき自動バックアップから復旧できないと、数十時間の記事執筆が一瞬で消えます。 エックスサーバー・ConoHa WING はどちらも14日分の自動バックアップ標準。

4. アクセスが伸びても落ちないこと

PV が伸びた瞬間にサーバーダウン → Google にペナルティ → 順位下落、は副業ブロガーの典型的事故。 安価すぎるサーバー(月¥300以下)は避け、月¥500〜1,000のクラスを選ぶのが安全。

5. サポート品質が日本語で対応していること

トラブル時に英語サポートだと心が折れます。エックスサーバー・ConoHa はどちらも日本語サポート完備。 エックスサーバーは電話サポートもあるので、副業初期の不安が大きい時期には心強い。

初期費用と継続費用のリアルな試算

副業ブログを3年継続する場合の総費用を試算します。

パターンA: エックスサーバー スタンダード(3年一括)

項目費用
サーバー(3年一括)¥24,948
独自ドメイン(永久無料2個)¥0
WordPress テーマ(SWELL等、買い切り)¥17,600
SSL 証明書無料
3年合計¥42,548(月¥1,182)

パターンB: ConoHa WING(半年で検証 + 続けるなら2年契約)

項目費用
サーバー(初め6ヶ月、月¥1,331)¥7,986
サーバー(続ける2年契約、月¥652)¥15,648
独自ドメイン(永久無料2個)¥0
WordPress テーマ(SWELL等)¥17,600
2.5年合計¥41,234

どちらも3年で¥4〜5万。月にして約¥1,200。 アフィリエイト報酬で月¥3,000稼げばペイします。 詳細な比較は WordPress 高速レンサバ比較 も参照してください。

経費処理(個人事業主の方向け)

副業の事業規模が大きくなって青色申告するなら、サーバー代・ドメイン代・テーマ代は全額経費計上できます。 勘定科目は以下が一般的:

マネーフォワード・freee 等のクラウド会計ソフトを使えば、クレジットカード明細から自動仕訳されます。 副業初期からつけ始めると確定申告で楽。

申し込み手順(エックスサーバーの場合)

  1. 公式サイトで「WordPress クイックスタート」を選択
  2. サーバー契約期間を選ぶ(3年契約推奨)
  3. 独自ドメイン名を入力(後から変更不可なので慎重に)
  4. WordPress 情報(サイト名・管理者)を入力
  5. 支払い情報入力 → 30分以内にサイト稼働開始

推奨: エックスサーバー

長期運用前提なら月¥693〜と業界最安水準。詳細は エックスサーバー実体験レビュー

エックスサーバー 公式

推奨: ConoHa WING

短期検証 → 続けるかどうか半年後に判断したい人向け。WP かんたんセットアップで15分開設。

ConoHa WING 公式

副業ブログでよくある失敗

まとめ

副業ブログのレンサバ選びは「3年使うか、半年で判断するか」で決まります。 本気で続ける覚悟があればエックスサーバー 3年契約が最安。 まず試したいならConoHa WING の短期契約 → 続けるなら2年契約に乗り換え。 どちらも独自ドメイン無料 + 自動バックアップ + WP かんたんセットアップが揃った2026年の鉄板選択肢です。